高尚な乗馬の趣味は 生活に定着してきた が 義母が横で子供みたいと笑っている。

帰宅しました。今日は午後の眠かったこと。昼食が少々激しかったせいだろう。しかし豚の美味かったこと。帰りしな、ウルトラダラーを読みながらコックリさん。少し助走が長いようで、眠さが襲ってきます。つまらないとは思いませんが。
そういえば昨日三省堂の棚を見ていたら、”信長の棺”の著者が新しく秀吉について上下2巻で小説を出していた。これは買いだ。と思っている。あのグイグイと引っ張られるような展開をもう一度味わいたいものだ。