もがく夢見に 朝が来て 続きから逃れるように 床を離れる。

5時起床。天気小雨。目覚め重苦しい。夢見が・・・。キーマンと一緒に打ち合わせに出かけるが約束の時間をはるかに過ぎていた。場所のメモを忘れ、携帯を探すがハンディ無線機と間違って持ってきており、タクシーを拾おうとするが超渋滞。そうこうするうちにキーマンと出会い一緒に打ち合わせ先に向かうが、キーマンは携帯を水路に落としてこわしてしまう。それでもひたすら不思議な荒れた道を辿るが、途中道が途切れ、最も苦手な高いところで途切れた道を飛び越えて向こう岸に渡る必要が生じた。キーマンは何なく、ジャンプしスイスイ行こうとするが、自分は飛べない、背中に背負っているリュックが金網に引っかかってもいる。キーマンはじりじりとして自分を置いて行こうとしている。金網が外れないーーー。というところで目が覚めた。重い気分だ。これは何を表象しているのだろうか。


今日の予定は、義兄と姉が訪れる。義兄の高校の同窓会がユーカリが丘であるそうだ。お昼に来てお墓参り。姉は我が家で夕方まで過ごす。姉は膝の手術を受けているので、その回復がどうなっているのか分かるだろう。調子よければ車でどこかに行ってもよいだろう。