悩み深き 太閤殿下の知略知り 改めて見たし 醍醐寺の桜かな。

身体猛烈にだるし。殆ど一日中マッサージ器の上。仕事は2の次。まどろみながら”秀吉の枷”を読了。大変満足した。今後もこの著者のものは積極的に読んで行きたい。才能とはこんなことをいうのだろう。上下2巻の分厚な小説(著者はミステリーといっているが)だったが、息も切らさずに読んでしまった。


朝:バナナサンド、ブロッコリー+チーズ2片+魚肉ソーセージ、ヨーグルト(10時半)
昼:寒河江の蕎麦(かみさんは味が変わったという。確かにツルツル感はない)、揚げ出し豆腐
晩:白身魚の味噌焼き、冷奴、お味噌汁、三穀米ご飯