年を経る都度 美味くなる 筑前煮と 鰤雑煮 齢重ねる景色かな。 

お雑煮いただく。家の場合は父親が亡くなってから、お節はお昼に頂くことにしている。朝は通常の朝ごはんで、自分の場合はパンである。何せご来光のために6時前に起きて、すぐに正月料理を食べるには準備も大変だからだ。正月の朝こそゆっくりのんびりしたいものだ。


もうじき義妹の家に出かける。帰りは数家族にての夜の宴会を終えてからだから、22時過ぎになるかもしれない。
8マンさん、Nさん。明けましておめでとうございます。今年も宜しくお願いいたします。


21時現在。帰宅しました。3家族が集合すると大賑わい。馬刺しが飛ぶように売れまして完食。大皿が一瞬にして。義妹の家は明るくて広くてJRに便利とくれば来年からはこのパターンが定着しそうだ。なんにしても賑わうことはいいことだ。
本日はこれにて就寝。