霧にかすむ神保町は 時代が飛び越え まるでレトロな大正時代 打ち水薫る 夏姿。

4時20分起床。天気曇り。目覚め眠し。
今日は大阪に出張しようか、東京で対応しようか迷った結果、東京にいることにした。1件J社との打ち合わせの予定もあったからだ。また、キーマンの予定も不明で、今回大阪に行ったとて打ち合わせができるかどうかという疑問もあった。


8時40分現在。九段下は霧に覆われている。どうしたことか竹橋を乗り過ごし九段下まで行くことになる。初めての朝の乗り過ごし。急ぎ足で会社まで。途中スタバでラテを買ってきた。事務所に到着すると汗が噴き出してきた。
朝靄の古本屋街に猫が1匹顔を洗っていた。おはよう。


20時現在。帰宅。今日は特段の変化なし。JTBの担当者が社員旅行の提案を持ってきてくれた。が、もう一つで、また来週となった。
今日は、展示会の最終日。ここ数年最終日にも行っていない。
明日から3連休だが、キーマンと連絡を取って課題をすすめておかねばならない。


帰りの車中にて”神の子どもたちはみな踊る”を読了。次いで”雨天炎天”に移る。