ビル砂漠 ゆらゆらと 灼熱に現る 蜃気楼 暑さゆえの気の迷いか。

6時半起床。天気快晴。目覚めは快調なれど、暑くて寝苦しい一夜だった。これが1週間ばかり続くのだ。一応、4時の目覚ましで目が覚めたが、床を離れる元気なく、6時に再設定を決意。かなりの長時間の睡眠時間を得たために、気分はすっきりしている。


8マンさん、Nさん。おはようございます。昨夜は早く寝てしまったので、書き込みに気がつきませんでした。暑いですね。しかし私は夏男。どんなに暑くても食欲は落ちません。だから糖尿にもなるのでしょうか。


20時半現在。わりと早い帰宅で、今夕食が終了。
今日は結構慌しい一日だったな。疲労のため1時間遅れて会社にいったが、既にキーマンから指示がFAXにて到着していた。その対応にしばしの時間を費やし、お昼近くに本郷へ向けて出発。灼熱の日差しだ。気持ちよいといえばサウナのように気持ちよい。不思議に汗をかかない。湿度がかなり低いのか、体調がかなり悪いのか。
13時からの打ち合わせも1時間で予定通り終わる。が、結果は非常に難しい、展開だ。本郷から錦町に徒歩で坂を下り、灼熱のビルの町を通り過ぎるが、汗はやはりかいていない。だが一応水分補給ということで事務所に到着して水を立て続けに2杯。珈琲を2杯。煙草を3本。
やや突然の来客2件に対応して、本日の業務終了と相成りました。
明日から、また遠出となる。今回も着替えなど、予備をいつもより多くもって行かねばなるまい。荷物が重いのが嫌だなぁ。
現在の読み物”陳瞬臣”さんの”ジンギスカンの一族2”に入っています。ジンギスカンの数代後がフビライになるのだ。ジンギスカンの物語は”井上靖”さんの”蒼き狼”以来だが、その生き方には実に学ぶ点が多い。これからの自分の生き方の戒めとなる。


そうそう、B学院のSさんから暑中見舞いを貰いました。有難うございます。文章の研鑽進んでいるでしょうか。