フビライいよいよ皇帝に立ち なかなかに思慮深く人望あり 元寇の企てや朝鮮への厳しい搾取は いかにしてやある。

4時起床。天気曇り。曇り空に薄っすらとお月様が見える。いよいよ日が短くなり、この時間の朝が暗くなってくる。目覚め快調なれど背中痛し。昨夜ビタミン剤を飲んで、少し治まってはいるが。
今日の予定は、特に緊迫するものはないが、昨夜の仕事上のミスについてお詫びが必要だ。


19時40分現在。帰宅しました。丁度煙草が切れていたので、終点までバスに乗り自販機で調達してきた。南商店街は誠に寂れており、お店が1軒しか開いていない。とはいえ夜だから閉まっているというよりも、常時閉まっている店が多いのだ。
ふらふらと住宅街を散歩しながら家まで帰る道すがら、リビングの窓を開け放し、めいめいに寛いでいる家庭の姿が目に入る。長閑だな、平和だな。我家だってそうなんだ。
まるで絵本やアニメ映画の中にあるような、オレンジ色の仄々とした、平和な暮らしでありました。


今朝、朝礼にて昨日の誤配を皆さんに詫びる。重大情報でなくて不幸中の幸いでありました。しかし、昨日からずーっと気持ちの中に大きな引っ掛かりがあり、今朝の夢見も余り良いものではなかったな