友ありて人生あり また人生ありて友あり。

4時起床。天気快晴。星空が綺麗だ。寒もきつくなく気持ちの良い夜明け前。目覚め快調。
本日の予定は、明日の大阪F先生への説明資料作成。夜は電波同窓会。
明日は遠出で夜は宴席となり、深夜まで。胃を壊さないように、控えめ控えめ。


8時30分現在。竹橋は曇り。空は明るい。気温は低く、身が引き締まり気持ちよい。



22時半現在。帰宅。
今日は電波同級会。Nさん夫婦、D社H氏、Q社K氏、と自分で5人。上海で上海コースをシミュレーション。来週のTさん送別会の検分だ。2500円にしては品数も量もふんだん。次回は飲み放題にするか、しないか、まだ迷っている。飲み放題にしても4000円。同じく来週のM会の宴席も上海にしているので、ここのところ上海の上客となっている。これからはコースのほうが目も舌も楽しいかもな。
さて、話題であるが、やはりこのメンバーは楽しいな。一挙に高校時代に花が咲く。夢心地である。
だから博多でこの会があると、なんと表現すればいいのだろう、地上の楽園、とでも言うのだろうか、いや天上の楽園、不老不死の彼方の宴席かな。
というわけで、夢心地のまま、本当の夢心地に入ろう。
メールをチェックしてみれば、姉が膝の手術の状態が悪く、再入院となるという。それも検査手術入院、本手術入院というから、その心労や不安は大変だろう。義兄の負担が増えるのも心配だ。
優しい人なので、姉も安心していられるのだろうが、仕事の会長業、姉の身の回りの世話、大犬猫家族の世話、畑仕事と、一日が目まぐるしいはずだ。疲れが出ないといいのだが。
つい先日、法事で遠距離を2度も来てくれて、疲れも出たのかな。いずれにしても大きな心配だ。


明日は、遠出。Nさんも神戸に行くという。神戸と大阪で互いに宴席あり。友また忙し。