上海の 赤い酒の夢が 香港に移り シンガポールに落ち着いた。

7時起床。天気曇り。目覚め快調。よく寝ました。
本日役所立ち寄りで、遅れて出社予定だが、目覚ましを6時にセットするも、毎度のように一旦4時に目覚めてしまう。それからウトウトが始まるが、しっかりとした惰眠を貪り睡眠不足を解消。


14時半現在。帰宅。久し振りの最終深夜バス。
穏やかならない情報ありで冷や冷やしながらの宴席。しかしながら、決して嘘は無く事実は事実であろうから心が痛い。
しかし、上手くいけばシンガポールで祝杯を挙げる夢もできた。実現できるか全く不明だが、香港や中山の体制は誠に渋滞である。