人の住む世界に 何が起ころうとも不思議はない だが我が身の近くに降りかかってくれば 人事を尽くして祈るばかり。

5時起床。天気晴れ。目覚め快調なれどやや眠し。
本日の予定は、昨日に引き続き慌しい。


21時現在。帰宅。
誠に慌しい一日だった。気を使う打合せも無事に終了したが、土曜日の会議資料は積み残してしまっている。明日はやや余裕のある一日となるだろう。か。
本日の車中読書は、変わらず”半島を出よ”だ。上巻の終わり近いところまで来た。この物語の終わりはどの様になるのか楽しみだ。荒唐無稽な筋書きだが、決して有り得ないことではない。平和な生活を送っている日本のどこかの都市が、ある国の反乱軍として占領されたとしたら。本当に何もなし得ないままに、恐る恐る見ているだけで、あっという間に支配されてしまうような気がする。平和国家を標榜している、おとなしい国の宿命かもしれない。
明日からは下巻突入だ。

(T)問題で気になっていたことが、現実のトラブルとなりそうな気配。すでに手配をかけているが初めての経験。先生のアドバイスを待っている状況。