小気味よい ボサノバのメロディが 贅沢なGWを予感させ。

7時起床。天気は曇りのよう。目覚めは快調。昨夜は電気もTVも点けっぱなしで寝てしまった。
さぁ、今日からGWだが特に予定はなく、期間中少し創作に励もうか、合い間に散歩や軽い運動をしてみよう。今回、読む本や仕事で作る資料は、タップリ持ち帰っていることだし。時間を持て余すこともなかろう。

11時過ぎに、三井ガーデンを出発する予定だ。GWで電車の込み具合が不明だが、ぶらりと参ろう。今朝の三井ガーデンの客は少なく、朝のバイキングはゆったりとボサノバに包まれて過ごすことができた。


20時現在。帰宅。
千葉には16時近くについていたのだが、連れ合いの指示で万葉軒の力玉手箱弁当を買って、義妹の家で夕食を過ごすことになった。殆どうとうとしながら”もち”と戯れていたが、疲れも出てきて漸くのご帰還となった。
本日の車中読書は、まだまだ”白石一文”さんの”不自由な心”だ。そんな物語のように、前の席に素敵な美女が一人旅。残念なことに、歪な男心の物語に疲れてしまって、寝入ってしまった。僅かに香る情熱の香水が、深い眠りへと案内したのだろうか。
明日からは、少し早めに起きて、贅沢な一日を過ごそう。