仲間と信ずるものは 組織にあっても それを超越したところに在り。

5時起床。天気は晴れ。風強く。目覚めは快調だが、眠し。
本日の予定はかなりの慌しい仕事あり。


22時現在。帰宅。風強く頭乱れ大慌て。
今日は緊張もあり、慌しくも有り、あっという間の一日だった。
忙しいのはいいのだが、後ろ向きの対応での忙しさは嫌だな。

仕事終わりの最後の一瞬に、前の敵と戦っているつもりが、後ろからも弾が飛んできて、相棒共々射抜かれてしまった。こんな時、瞬間のショックや驚きで言葉が出ない。自分は、これまで前職時代から何度も遭遇しているので、備えはないものの余り気落ちはしない。しかし、一直線で、心意気に感じて行動する相棒には辛かろう。冷めてしまわなければいいのだが。励ますしかない。