一人酒 ビール一杯で もう紅くなる 幼き我が身 我が心。

6時起床。天気は雨。目覚めは快調。
本日の予定は、午前中は会議。午後からはまとめごと、夕方から会議となる。


20時現在。そしてクールダウン。
19時近くに事務所を出て、珍しく真っ直ぐと今晩の宿三井ガーデン淀屋橋に向かう。コンビニで夕食調達するか、地下のレストランで晩御飯にするか迷ったが、コンビニでは余りに侘しくて地下に降りる。ビールを一杯飲むだけで顔は赤くなり、身体は酔いの状況。なんと初心な自分であろう。
自宅では一滴も飲みはしないので、こんなものなんだ。


今日は、ほぼ一日中打合せと資料作り。それもかなりの緊張感があり疲れてはいる。そのせいで酔いも早いのであろう。
泊まるか、泊まるとすれば京都に泊まるか大阪に泊まるかの判断は、夕方まで宙ぶらりんであったが、17時近くに新たな資料作成が出てきて決断した。もう、既に京都まで行く気力は失われていた。明日の目覚めと天気と気力次第で京都によるか、新横浜によるか、真っ直ぐ帰るかを決めることにしよう。


24時現在。そして復活。
TVを見ながら寝てしまっていたようだ。いま目が覚めて、復活した。一杯汗をかいていた。
なにか、とても自由な感じがしている。
作りかけの詩歌を進めてみよう。