親戚に訃報あり

4時起床。天気は曇り。雨は上がっており、気温もそう低くない。目覚めは、緊張の余りか、ぱっと床を離れることができた。
さあ、今日は誠に慌しい一日となる。会議の連続となり、行事の確認も怠れない。気が張った一日となろう。また、明日はかなりの早起きをしないと集合時間に間に合わない。そのために早く装備を整えて寝なければ。電子楽器とPC2台を持っていくのは至難の業だ。


20時半現在。帰宅。
今日は、極めて慌しい一日だった。自席につけたのは17時を過ぎてから。打合せや会議が相続いた。なかなかに厳しい内容なので、議事録をとる身としても気が抜けない状態だった。夕方から急に眠さが訪れてきた。昨夜も就寝は24時過ぎだったから。


いよいよ明日が式典行事の日だ。一番の心配は、羽田に8時集合という時間だ。少なくとも5時台の電車に乗らないと厳しい情況。今日はかなり早く寝る必要がある。寝ないでということも考えられるが、間に合ったとしても使い物にならないだろう。


家に着くなり、連れ合いから義兄の母親が亡くなったということを聞いた。明日が御通夜という。逡巡している。


23時現在。
葬儀は、連れ合いに任せて、自分は総幹事の役割を果たすことにする。
皆の旅行を、突然の欠席で混乱させることはできない。世の中、うまく行かないこともある。
明日は、葬儀が勝田台で行われるため、義兄家族達が我家に集結して泊まっていく事になるが、この不義理を許してもらうことにする。
何だかんだで、結局23時になってしまった。
決心したら、早く寝るぞ。