浪速の日々 コンビニの日々 缶詰の日々。

6時起床。いけない寝過ごした。大慌て。
天気は曇り。雨は降っていない。目覚めは快調だ。
本日の予定は、午後一番に東京に戻り打ち合わせを行う。


20時現在。のぞみ車中にて記述。
23時現在。帰宅。アップ。
疲れたな。のぞみ車中では名古屋を過ぎるまでの記憶がない。
その後は、本を読む気にはならず、ブログの原稿を書くことに専念した。こんな日は疲れ果てて原稿はまたパスしそうだから。連載はいつ終わるのだろう。もうすぐだと思うのだが。
総武線でようやく読書する元気回復。”米澤穂信”さんの”インシテミル”だ。この著者は2冊目。前の作品が大変面白かったので買ってみた。


きょうは午後には出発できる予定にしていたのだが、全くかなわず。19時近くまで仕事に追われる。かなり猛烈な一日だった。
朝からイライラさせられることばかりで、彼方ののんびりさ加減に、電話での言葉がきつくなる。本当になにも緊迫感がないというのが伝わってくる。
方針発表の資料作成はキーマンもビームが集中してきたようで、折り返すほどに切れ味が良くなってくる。このやり取りならではの緊迫感は冥利に尽きると思っている。こんな仕事のやり取りなら、また大どんでん返しが何度あろうとも、苦痛とは思わない。むしろ感動や喜びに近いものが溢れてくる。


明日は、東京の事務所に早く入り役員会の準備を行うことになる。本当ならば、きょう資料の読み込みを行っておかねばならないところだが、疲れでその気にはならない。また明日は、珍しきメンバー(私にとってはいつものメンバーだが初顔合わせ同士の引き合わせ)のお飲み会となる。どんな話になるのだろう。恐らくPFドラッカー氏の事にも話が及ぶだろうな。両人ともに通を自認しているから。
今週金曜日は、いつものメンバーと懇親の予定となっている。歌もついてくるだろう。発散しようかな。


来週月曜日は、また遠出することになるだろう。まだまだ詰めなければならないことが山ほどあり、そのごく一部しか対応できていないからだ。これからは、もっと自由に先回りした補佐ができるようにしたい。それは今回の折り返しでよく分かった。互いに折り返すほど先鋭化してくることを感じたからだ。
その月曜日のために日曜日から先入りすることになる。都合がつけば鶴橋に行ってみようかな。どんなお参りができるか分からないけれど。