消耗した身体に 氷雨が鞭を打つ。

4時半起床。天気は小雨。寒いな。目覚めは快調。やや眠し。
本日の予定は、昨日の溜まっている事項の片付け、明後日の会議のための準備等などでかなりの慌ただしさとなるだろう。
夜は懇親がある。かなりの控えめで臨むつもり。


23時40分現在。帰宅しました。
今日は慌ただしさもひとしお。体調が良くないせいもあるのだろうな疲労感で一杯だ。
仕事は比較的順調に推移して、取りこぼしていることはない。
懇親の酒は、余り身体が受け付けず、ビール1杯と焼酎お湯割り2杯程度で出来上がってしまった。気分も乗らなかったな。悪いと思ったけれど。申し訳ありませんでした。


明日は、まず千葉大で呼吸器の検診。8時半にはレントゲン撮影。今年は何回レントゲンとCTを撮っただろうか。もう数えることができないくらいになるな。身体には悪いんだが病巣を探るには仕方がない。呼吸器は予約時間が割と正確なので10時には診断も終わるのではないだろうか。甘いかな。


一日が終わって、何だかとても騒ぎたい気持ちが抑えきれない。わぁーっと騒いで発散したいんだな。けれど誰でもいいってわけじゃないんだなこれが。虚しい気持ちは雨のせいでしょうか、それとも秋の景色のせいでしょうか。はたまた糖尿病による情緒不安定でしょうか。目の病による幻想でしょうか。
明日は千葉大が終わった足でそのまま大阪へ移動となる。チンとしてましょう。


昨日の夢。思い出しても恐ろしい。
見るも恐ろしい魑魅魍魎のお化けが身の回りに押し寄せてきた。私の身体を食べ始めた。痛さは感じないが意識がふっとなくなる。”あぁこのまま死んでしまうんだ”との思いが浮かび必死で目を開けようとする。意識はますます斑になる。
何度か繰り返したときに目が覚める。しかしまた夢に落ちようとする。このままだと死んでしまう。そうだ起きてトイレに行こう。道が分からない。俺は結局生きているのか、もう死んでいるのか。
目が悪いのでよく見えなかっただけだった。しかし怖くて体が震えている。布団に入っても、目をしっかり見開いていた。目をつむると食われてしまう。
ふっと意識がなくなった。
そして目覚ましが鳴っていた。生きていてよかった。


朝:納豆サンド、サラダ
昼:六文
晩:海鮮屋で懇親