痛みがグイグイと身を責める 被災地の人々の想いを受け止めよと。

おはようございます。
8時起床。天気は快晴。目覚め快調だが脇腹痛し。恐らくは十二指腸なんだろうな。
本日の予定はまだ決めていないが、会社に出て思考をまとめることも考えている。どこが一番落ち着き仕事ができるかということだ。


13時現在。
脇腹が痛くて施設でじっとして横になっている。
そろそろ活動しなければならないのだが。


17時現在。
2時間ほど外に出て散歩がてら遅い昼食をとった。
施設傍のホーリーカフェで昼食をとりながら、新年度方針の要旨をメモ書きしまとめた。
外の風に当たると頭はスッとし、まとめごともスムーズに進んだ。
淀屋橋の景色は、麗らかで徒然に散歩する人の姿は明るい表情。ホッとする。
さあ、これからメモを打ち直して、メールで送り込むことにしよう。
右背脇腹の痛みは、今もって鈍痛で治まらない。食事をしても治まらないということは、十二指腸ではない。


18時半現在。
考えをまとめメールを送り込んだ。キーマンからもすぐに連絡を貰い、キーマンもそのことに没頭されていることを告げられた。明日はその対応となる。
気休めにガスターテンを飲んでいるが、痛みは治まらない。潰瘍ではないと思っているのだが、一応気休めのつもりだ。
大阪に来ても、身体の揺れは収まらない。きっと揺れについてトラウマになっているのだろう。地元の人々のトラウマを想えば小さなことではある。
明日の夕方には帰京したい。


20時40分現在。
きょうも早く寝よう。
外に出たくもないので施設内のコンビニでビーフカレーを調達して夕食とする。
夕方からFNS音楽特別番組を見ていた。涙が止まらない。
歌はいい。人の心を一瞬に掴み取る。言葉だけでは、”きっと来る明るい未来を”という意思は伝わらない。空虚が伴う。歌は沁みいる。
明日が幸せな日となりますように。


朝:スープご飯、ブルーベリーヨーグルト、蜆のお味噌汁
昼:近くのホーリーカフェで仕事をしながらサンドイッチ
晩:コンビニのビーフカレー