一日中寝てばかり 夢の中で いろいろな人との出会い。

10時過ぎに起床。天気は晴れ。気持ちの良い空の景色。白い雲が青を引き立たせてくれる夏の彩り。目覚めやや二日酔い。
昨夜は、久しぶりに四谷の出島厨房で懇親してきた。監査役を中心にひと山越えた息抜きとでもいいましょうか。
松永安左衛門?という、美味いがとても強い酒を飲んで、後半記憶がない。お金は払ったのか、どうやって帰って来たのか、ほとんど覚えていない。お土産を持ってきたようだ、塩ポン酢、きびなご、カステラ。いつものアゴはなかったようだ。
話は盛り上がり、亡くなられた監査役の追悼にもなったかな。
店長もすっかり覚えてくれており、美味いものを教えてくれる。
今日は、ただひたすらチンとしておりましょう。


1740現在。ずーっと寝て過ごしていた。煙草も吸わず。
夕飯食べたらまた寝よう。今日は眠りの日だ。
何だか一昨日からお腹が痛く、胸も痛い。咳が出始めている。


1940現在。
ひたすら寝ている。ただただひたすらに。
おやすみなさい。夢で逢いましょう
大昔こんなタイトルのTV番組があったな。


昨日の朝、井上ひさしさんの”日本語教室”を読了。後半随分参考になることがあったな。有川浩の”塩の街”も読了。もうすっかり有川さんのファンだ。この人の描く女性の心や言葉。好きだな。素敵だな。カッコいいんだ。


朝:パン、目玉焼き
昼:焼きうどん
晩:鯛の塩焼き、三穀物米ご飯、お味噌汁