気が回らぬ 自分に イライラする 6月の嵐。

おはようございます。
5時半起床。いかん寝過ごした。足も攣った。寝汗も大層かいている。あまり良くない状況で在ることは確かだ。
本日少し遅刻することに。会社に着いたら大慌てで吹き込み作業にかからねば。


7時半現在。いよいよ出発だ。身体中大汗をかいている。お風呂に入ったせいもある。


2045現在。
今日も慌ただしく、ひたすら慌ただしく過ぎて行きました。
一難去ってまた一難。気が休まる時が有りませんね。
それでも、力強く頑張り続ける事が出来るのは、見守られている証です。
ありがたいことです。


2210現在。帰宅。
夜風が心地よい。
いつか書いたが、鋭く尖った稜線上を歩いているようで、スリリングな毎日だが、ふと思えばいつ崖したに転落するのか不安な気持ちは拭えない。
それでも一心不乱に働けるのは、慕う人が敬う人がいるからのこと。恵まれており幸せものだ。
本日の車中読書は、”悼む人”下巻。読む都度、だんだん心がしっとりしてきます。決して華美でも激しい文章でなく、ひたすら淡々と物語が進行する。激しいドラマがあるわけではない。しかし、人の心、自分の心を感じさせてくれる。


朝:生姜蜂蜜トースト、サラダ、ヨーグルト
昼:六文
晩:茄子の炒め物、サーモンサラダ、お味噌汁、三穀物米ご飯