愛する人がいることは 群青の安らぎ 一夜の感傷など 明日はどうにでもあれ。

おはようございます。
5時起床。天気は雨。目覚めは快調。
本日の予定は、数多くの事あり。基本は明日の資料作りだが。かなり目一杯の慌ただしい一日となるだろう。
昨夕のキーマンからのメッセージでは、いよいよ山が動き始める。そのための準備は、かなりの神経の集中が必要となる。
昨夜Twitterを見ていたら、町田康さんの新刊書は本来の町田康さんらしい小説となっているという。早速時間を見て購入する事を決めた。


2400現在。施設着。
結局きょうも、多くのことを積み残す結果となる。夜は懇親となったが、自分の鎧を脱ぐことではなく、いつも通りの兜を被ったままの自分を離れることはない。
しばらくは、このままの状況が続くしかないのだろう。
それはそれでいい事なんだと思っているが、少しは心からの
息抜きしたいものだ。
自分には、本音のところビジネスマンはとても向いているが、一番苦手なんではないかとも感じているんだ。
日常が人との調和を取る仕事だからこそ、心を開放したい場所を求めているのはすごく良く分かっているんだ。それはでも、難しいことなんだろうな。
今の思いは、明日の会議で決まるべき事がちゃんと決まり、一人で何処かで酒を飲んでいるんだろう。ということ。
100パーセント自分のことがわかっている人。あるいは、聖人に向かって、懺悔するしかない。御免なさい。迷いびとで。
けど、どうあがいても自分を変えることはできない。


c朝:サンドイッチ、野菜スティック、レモンゼリー
昼:
晩: