底の知れたブラフなんて正体見えたり。もっと心打つ言葉の使い方勉強したらいかがでしょう。

おはようございます。
5時起床。天気は晴れ。薄く白い雲の流れが早い。窓を開ければ、サッと涼しい空気が流れ込んできて、夜じゅう滞留していた生暖かい部屋の空気を入れ替えてくれる。
いい季節になりましたね。


2210現在。帰宅。
今日はいつもより仕事が捗った気がしている。段取りを丁寧に考える余裕ができてきたからだろう。
けれど途中で、激しい言葉を聞く場面があった。自分の感情は全く高ぶることもなく、逆に気の毒にさえ感じられた。
わたしは、ブラフをかけるような人が心底嫌いなんだ。ブラフはあくまでユスリでしかない。脅しでしかない。ブラフをかけられても、それがどうしたと応酬する気もしない。
それより実態をせつせつと訴えればいいのに、心の不浄が知れてくる。
怒るなら首をかけて心底怒れよ。こちらは最初から首かけて臨んでるんだ。