おはようございます。
3時起床。昨夜早く寝たので、こんな時間に目が覚めてしまった。
まだ外は深夜。新聞は届いており、ご苦労様でありがたい。
きょうは、早く出社して、落ちが無いかチェックすることにしよう。気がかりなことが多い。
この10日の予定も確定した。天気が良いことを祈るばかり。
2100現在。
東京駅前でバス待ち喫茶店。
今日は、一つの山場の仕事であったが、そうして現場での変更も随所にあったが、これはいつものことなので問題なく。
感動したのは、何にでも感度するのだが、今日の外部のスタッフの段取りと機材、そして収録の方法には勉強になった。これから、自分たちでも、こうやればいいのか、これなら工夫次第で可能だな、と実感。
また打ち合わせや収録時のディレクターの手際が良い。
ある時点から新しい血で、新しい自分たちの手で、とやってきたがうちのスタッフの対応も素晴らしい上達だ。転換に間違いはなかったと実感している。
今日も遅くなったので、直行バスで帰宅することに。少々の待ち時間を反省に当てる。
明日の会議の準備も、重要書類の監査書類の作成を忘れていた為に、必死でこなし完成を見た。
ある人が、何でそんなに一人でやるのか、と問うたが、ちゃんとその理由を話して、未来に受け継ぐ計画にも触れた。驚いていた。
あと残された時間は、20日。100メートル競争のように走るのみだ。
心配なことは、体調だけ。何とか持ってほしい。
今日の車中読書は、シアター2。感心するのは、有川浩さんは、物語の中に必ず幾つか名言があることだ。本人は、おそらくそうはおもわれていないだろうが。
