飲み会のあと、久しぶりに電車を乗り過ごし、目の前で下車駅よーしと、心の中で指差点呼する、悔しさより旅立ちの思い、これ酔いどれの戯言なり。

おはようございます。
空には瞬く星、キラキラと。
今日はかなりの慌ただしさが待ち構えている。
さあ、頑張ろう。
昨夜の夢は、もう思い出せないが、不安感だけが強く残っている。


2240現在。帰宅しました。
本日、歓迎会にて飲んだくれ。かなり飲みましたね。
京成電車では、乗り過ごして、結局はタクシーとなりました。
乗り過ごす時のタイミングというのは、不思議なもので、必ず降りる駅では目が覚めて、黙ってドアが閉まるのを見送るというもので、そこから再び寝るかどうかが、重傷かどうかを決定します。とはいえ、終着駅の成田までの経験はまだありませぬが。
明日は、一日休暇となり、週末は出張となります。伊香保温泉旅行は夢の旅となる次第。まあ、これが浮世というものでしょう。
本日、結構べろんべろんで、お休みなさい。
待ち人のメールは来らず、であります。


宴のあと、最近の何の創作もなく、自堕落の己のありように自己嫌悪なり。詩歌、まだ目標を果たせず、永ちゃんと相棒への顔向けできず、沈とする。