おはようございます。よく寝ました。
寒い朝です。快晴なんですが、冷えびえとしています。
きょうの一日、ノンビリと過ごしましょう。


昨日読了した、陽だまりの彼女、狂おしいほどに愛した相手が突如居なくなったら、そんな想いが切なくさせる。中ほどまでの展開は、愛情の高まりが上り詰めて行く。しかしそれは、愛すればこその不安への序章も増幅させて行く。そして、ある日突然。。。。
猫にまつわる不思議な話。百田尚樹さんの、輝く夜、に登場するミーシャのよう。


2000現在。
何事もせず、何事も起きず、本日が終了です。
こんな一日があってもいいよね。一週間も続くと、飽き飽きしてくるんだろうけど。
明日からの週、いよいよ忘年会がたて続く。