夕暮れから煌々と輝き昇るスーパームーン、偉大なるもう一つの夕陽かと見まごうばかり、1Q84の二つの月ではなく、とても不思議な二つの太陽の世界、西と東に合掌す、我が揺れる心のパラレルワールド。

おはようございます。
久しぶりの快晴です。気持ちがいいなー。鈴蘭がいっぱい花をつけてます。
昨日はFAXが来なかったので、仕事は今日と明日に集中するでしょう。一応PCの環境も整えたし、ちゃんとHDDの空き容量が増えた成果が現れることを期待しております。それでも、デフラグをちゃんと行える15%の空きはなくて、13%しか捻出できなかったんだ。


1900現在。
今日の一日、いい天気と涼しい風に包まれて、義妹家族も集まって団欒。ワンちゃんが少々騒がしかったが、のんびりとした一日でしたね。
夕暮れには、スーパームーンが煌々と輝き上昇し始めました。


2050現在。
仕事の予兆がない。明日はどっさりとくるんだろうな。明後日からの資料だから。今日まではゆっくり過ごすことはできたが、キーマンは奮戦されている事だろう。


2310現在。
1Q84の4を読了。物語は一挙に大転換を始めたが、この続きは約一ヶ月後でしか手にできない。楽しみであり、待ちきれない。主人公の天吾と青豆が幼い頃に一瞬出会い、その後何十年もの間、しっかりと握り合った手の感触を相互に記憶し続け、再会を確信している。握り合った手のひらの温もりを忘れないでい続ける。淡い思い出。
さあ、きょうはもう寝ることにしようか。明日はたっぷりとした仕事に暮れるはずだろうから。
お休みなさい。