斉藤和義のウェディングソングを聴きながら年賀状を作る。新しい年の初まりと人生の初まりに乾杯するために。

おはようございます。
雨の千葉です。
昨夜もまたよく寝ました。
古い顔なじみが出てきました。見知らぬ高校生に喧嘩を売っていました。それも関西弁で。何やったんやろ。人に喧嘩を売るなんて、何十年ぶりだろう。
さて今日は、のんびりして買い物にでも付き合うとしようか。
明日は我が家の墓参り。
昨日、資料は無事に調達できました。が、僅かに関係資料が一冊しかなく。それでも心強く。


1740現在。年賀状作成を終える。
本当に寒一日だったね。午前中はコタツに潜り込んだまま。
午後、雨足は強くなってきた。
泣きなさい!今年の思いを流し去りなさい!
と天が命じているようだね。
お墓参りも買い物も、すべては明日に持ち越すことにしよう。
年賀状の印刷を終えた。これからコメント書きになる。
ごめんね旧姓のままで。一つの想い出としてこのままに。


親父が亡くなってから、ズーッと年越しは房総で一泊していたが、今年は我が家で初日の出を見ることにしている。
元旦の夜に、義母のお祝いのために房総で兄妹が集まり、一泊を過ごすことになった。