からり芋って叫んでも、置いてまへん、軽い芋ですかとの仰せ、仕方なく黒霧で過ごす、淀屋橋の夜、一杯サービスしてくれた。

おはようございます。
もっと寝てればいいのに、何故か目が覚めてしまう。
きょうは昨日ほどバタバタしないので疲れも解消できるかな。


0650現在。
夜明けの淀屋橋。薄紫の中にビルの林立。部屋の中はぬくぬくと静かな朝を迎えている。


2145現在。酔っ払い。
施設のレストランで夕食。珍しくほぼ満席。
北浜に近いせいか、株式関係の話題が飛び交っており、ほとんどが接待のよう。
珍しく、一人で飲もうかという気持ちになった。
博多で飲んだ、からり芋、という焼酎の味が忘れられず、数多くの酒類を備えているレストランであるから、からり芋、と叫んでも、軽い芋ですかと問い返される。
面倒なので、黒霧お湯割と注文。
もうほとんど博多に行くこともないが、行くとすれば相棒だが、からり芋は、もう一度味わって見たいな。軽くて味わい良くいい酒だったね。
本日は、黒霧お湯割二杯で出来上がり、業務終了のつもり。
アリナミンのドリンクは施設のコンビニで買ってきた。
明日は、元気になってるでしょう。


本日は、余り集中することがなく、目の疲れも感じない。ペース配分に気をつけて、できる限り肉体労働に従事した。
物事は、比較的考えたように進んでいて気持ちが良い。一点だけ思ったように進まないことがあるが、明日一杯まで待って、ショックをショックと受け止めよう。


最近思うことあり。本来ならば、自分の気性から言えば女性より男の方が好きなんだが、変な意味ではありませんよ、最近腐った男が多くて男の気性に惚れることがありません。女性の方が凛としており、生きていく矜恃もよほどに男っぽい。
哀しいね。寂しいね。