おはようございます。
星空が綺麗。ちょっと寒さが戻っている千葉の天気です。
さあ、新しい週がやってきました。元気で頑張りましょう。


2030現在。帰宅しました。
今日は、まずまずの一日だったかな。
帰りに、喫茶店で原稿の見直しを2時間ほどやってきた。もう一日かければ終わるような気がしている。どこでその時間を作るかが課題であろう。
兎に角、3作のうち1作ごとに完全に仕上げていかなければならない。できたものから送り込んで行くつもり。
見直せば見直すほどに修正が発生するのは、良くなっていってるんだ、と思わなくしては先に進めない。
自分に才能があるかと言われれば、恐らくは否という他はないが、それでも書き進めなければならない。書き進めればそれなりに進歩することはある。ブログで、場当たり的に書き進めて行くのはあくまで習作のつもりであり、このように書き散らかして行くことだけでは成長は全くないのだから。手慰みに他ならない。
手慰みを、作品にまで仕上げることこそが一番辛いことである。まとめながらに、よく恥ずかしくもなくブログで書き散らかしているものだと思うが、それにも意味があることだと考えてはいるんだ。
作家の作品を読めば読むほどに、才能の有無を自分が自分に問うてくる。そんな葛藤こそ、また楽しからずやである。