激しい夜、侘しさだけが残る夜、議論を重ねれば、ただただ隔たりが見えるだけ。

おはようございます。
小さな街に黄金の光が新しい朝の幕を開けようとしています。
美しく、荘厳な朝です。
結構疲れていますが、こんな朝を迎えると元気が出ます。
頑張ろうと思います。
懸命に、ひたすらに。


2117現在。京成上野駅
自分の体調の悪さとイライラ感を抑えながらも、送別会に臨んだ。
途中、やはり納得できないことが多く、議論となった。何を言っているのかその意味は、、、全く自分には理解できない。
何か大きな間違いがそこにあり、時間を経る程に大きなギャップになっているのだと感じている。
スピリットの移植は、生半可なことではできないんだよね。中途半端に放任するからこうなってしまっているのだろうな。決して枠にはめることがいいとは思っていない。しかし、勝手に自分の枠、それも方向の違う、を作ることを許す課題が見つかったな。課題が見つかれば、解決の道はある、もう間に合わないところまで旅立っていなければ。
残念だね。
次回を約したので、その時に戦おうと思っている。
こうなっている現状を今知るのは、本当に残念だね。
久しぶりに喉をからした夜。
早く気づいて欲しい夜。
祈り。
私は間違っていない。
頑固比べでもいいよ。最後まで付き合うさ。


2243現在。帰宅しました。
ほとんど何も食べないで、タバコと焼酎と議論だけで過ごしたので、お腹が減った。駅のコンビニで、最近得意になったおにぎり調達をして帰ってきた。
いまもなお、残念さが収まらない。
誰がこのように育てたのか。
本人ばかりのせいではなかろう。
悪いが、再挑戦しても、新しい指導方法や商売の武器がなければ、成功するとは思えない。
気がついたからには、最後まで付き合うぜ。
しかし、相当酷いよ、その考え方は。