おはようございます。
曇りの千葉です。
昨夜深夜に急に具合が悪くなり目が覚めた。それからあまり寝ていない。胃が痛くなり買い置きしていたガスターテンを飲み漸く治まった。ガスターは久しぶりに飲んだね。
飲み過ぎた時に時々起こる症状で横になれない程の強い胸焼けになるんだが、昨夜は酒は全く飲んでいないしね。困ったものだ。
今朝もまだ胃の上部が気持ち悪い。
今日は自分のことも溜まっているし、休もうかそれとも遅刻して行こうか迷っている。


1723現在。
結局本日は休暇を取りました。
いつも休暇は体調が悪い時。休暇をとって遊びに行くなんてことは私には存在していないようだ。
午後になり、胃の不快感もなくなり、ガスターテンも、昨晩一錠飲んだだけで終わった。ガスターテンの注意書きには、中々に恐ろしいことが書いてもある。毎回ビクビクして飲んでいるんだが、効き目は抜群なんだ。腎臓にははっきり良くないと書いてある。
午後から、原稿推敲の時間とした。FAXがくれば仕事に入る体制は既にとっている。しかし、FAXはリンと鳴らなかった。
お陰で原稿は完成し、明日事務所近くの郵便局から送ることができるところまで準備が整った。
大きな肩の負担が降りホッとしている。12月の発表というからのんびりと待つことにしよう。
この小説は、前2作品とは大きく異なり、すべてがフィクションだから自分にとっての初めての作品と言える。前2作品は、フィクションとは言え、自分のことが半分近く入っているので私小説のようなものだった。かなり気恥ずかしいものだ。
ネットを見ていて、8月末締め切りの賞があったが、如何せんこれに間に合わせるようなネタは今は存在しない。
来年の3月末の応募に焦点を絞って仕込んで行こう。全くのフィクションにも少し自信がついたかな。
けれど、200枚を超える作品を生み出すのは本当に苦労した。最後の足りない枚数は、書いているうちにヒントが舞い降りてきて、202枚の原稿となった。
お疲れ様でした。