おはようございます。
曇りの千葉の朝です。
昨日に引き続き、よーく寝ました。
結構重い夢を見ていたようです。大切な人々が現れていました。
恐らく、一昨日から気になっていることが、心の陰となっているのでしょう。
さて今日は、午後一番までには、昨日の仕事に決着をつけておかねばばりませぬ。午後半ばからは、別の重要な仕事がFAXでやってまいります。
来々週は少しゆっくり飲める日が来るかな。


1216現在。おっ、上手くいったかな。
素材の張替えを試している。何回も何回も。
光明が見え始めて来た、か?
これでもう一回、頭から通しで確認だ。


1300現在。終了。
全ては上手く行きました。ナレーションに気になる部分はあるけれど、これを言い始めればきりがない。
まあ、ご愛嬌で勘弁していただこう。伝えたいことはほぼ表現したつもり。20分越えにはなりましたが、ご容赦ご容赦。
これ以上伝えることは基本的にありません。
さあ、あとはFAXがくるまで寛ぎだ。
昨日の経営戦略の本は読了もしたし、これからマラソンを見ることに。
月1のメルマガを読んだ。いつも感心している。必ず自分の言葉で、自分の受け止めたことを、努力していることも交え書かれている。自分も学ぶところだ。


1345現在。マラソンを見ている。
CMで、若い頃は未来は眩しかった、という言葉が使われた。
自分の若い時は、未来をどう感じていたんだろうか。決して眩しくもなかったし、何かを描いていたわけでもなかったように記憶している。
目の前の事にのめり込み、とにかく毎日必死だったような気がしている。基本的には、自分が認められ、仕事は概ね評価され、時には酷い失敗もあったけれど、情熱的に目先だけに追われていた。
今はどうだろうか。
今こそ未来が眩しいような気がしている。残された時間がないだけに、10年後にどのような自分でありたいかを明確に描いている。しかし、叶うか否かは、才能だろうし激しい努力の賜物だろう。
今描ける未来は眩しいが、眩しさが強すぎるかもしれない。未来というものの可能性が、十分に評価でき吟味できる年齢に達したからであろう。
今からの自分の未来を、いつも念じ横道にそれない努力をして行こうと感じた次第。