ヨゾラノムコウに何があるのか 今日しみじみと確認しあって サライで涙こぼれて秋の集いを願う 新人研修フィナーレ。有難うと涙溢れる南森町。

おはようございます。
昨夜が遅かったので辛い朝です。


1600現在。のぞみ発車待ち。
酒を飲みすぎて体調の余り良くない今回の大阪出張でしたが、これから帰京いたします。
昨晩の、新入社員との研修最終日懇親会は、実に感動的なものでした。もらい泣きしてしまいました。
竹之内響介さんの作品のタイトルのように、彼らの涙は、神様の涙、でした。強がっていても我儘言っててもその全てが可愛らしく、本当に青春って素晴らしいね。
彼らの連帯と団結はこの2週間の間に、強固なものになり、同期としてたくましく育って行ってくれるでしょう。
いつも思うのは、この仕事に携わってよかったなということです。毎年新しい若さを充填できるからです。