おはようございます。
地平が朝紅に染まっています。
普段はもっと暗いか、既に白い空になっているかだ。これから朝が早くなるばかりなので、朝の楽しみが増えてくるな。
ご来光を見ながらの深呼吸もいいものです。
本日は色々なまとめごとが中心となります。


1919現在。スカイライナー発車待ち。
今日は、あまり混み合った一日ではなかったが、疲労感たっぷり。身体に異変が起こってなければいいのだが。
明日は、午前中にヒアリングがあるので気を抜けない半日となるが、午後過ぎに遠出となる。
ようやくに宿の手配、随分高い値段であるが、ができたので漂流者からはまぬがれた。
明日の夜は、元新聞記者、今はフリーのジャーナリストとの懇親となる。インタビューについて根掘り葉掘り教えてもらおうと思っている。
明後日はまだ未定だが、エネルギーと言うか活力と言うか、を補給する日としたい。
昨日からの車中読書の、一刀斎夢録、大正まで生きていた斎藤一が登場する。タイトルからは、まるっきり時代小説かと思っていたが、やや現代なので肩を張らずに読めるね。面白い内容で展開している。