亀岡の朝は快晴にて命日の朝となる。
合掌。
享年64歳、自分より若い残念な死であります。
昨夕から何度も病院との間を行ったり来たりしたが、若い息子娘は死に目に立ち会うことができた。
壮絶な戦いであった。
千葉からのお寺さんを待ち、亀岡にて月火と葬儀となります。仕事の段取りは、一応組み立てたが、週前半の休みとなる。