湯灌の儀 湯煙に誘われ にわか雨降る。

おはようございます。
亀岡の朝は快晴。僅かにワシワシの音が聞こえて来る。
毎日身体が冷えて体調が大きく狂っている。
毎日、親戚達と様々な話をしている。思い出話や感情の行き違い。
老いた義母を除いては自分が一番の年長なので、整理役仕切り役となる。
長い不思議な時間が流れる中、既に曜日の感覚がなくなっている。毎日が、少々のうたた寝