千代の森 想い重ねて 鬼ごっこ。

先日、博多を訪れた時に、小学生低学年まで暮らして居た妙見の地に行った。妙見神社と思っていたが、千代の森神社と言うらしい。住んでいた家は残っていなかったが、神社境内は綺麗に整えてあった。
昔は広い境内のようであったが、いまはとても小さく、ここで缶蹴りや三角ベースの野球をして毎日遊んでいた。
一瞬にして、60年を遡った思い出だった。