天上に咲く花曼珠沙華 華の上に御仏の姿が浮かび 四方の民に手を差し伸べて。

おはようございます。
いいお天気です。
寝坊している寝室に、暖かい日差しが訪れ、とても豊かな目覚めでした。見た夢は、昨日気のせいていた特許の件について、弁理士とやり取りしているものでした。
私の恩師が、ビジネス特許に関して分厚なハンドブックを監修していて、私もソフトウエアについて分担をしていることを思い出し、昨日はその筋を追うことをしていました。
今日は、現在の状況をキーマンに報告し作戦を練ること、私事では我が家のお墓参りに行くこと、になります。
明日は、本日のキーマンとのやり取りの中で、重要な活動で慌ただしくなることでしょう。夕方からは、新人君との面談となります。


1245現在。
キーマンへの連絡が終わり、昼食後はお墓参りに参りましょう。
突然、当社の販売手法について一つの着想が浮かび早速キーマンに提案しました。自分では、極めて面白いと思っているのですが、そして現在の会社の力量で十分対応できるものと思っているのですが。どう判断されるでしょうか。
結構頭脳がクレバーになってきています。


そのクレバーさが新鮮なうちに、お墓参りから帰ってきたら、永ちゃんへの手紙を書きましょう。
その前には選詩をしなければなりませんが。昨夜、自分の原稿を見返していて、9月末に間に合うものは無いと判断しています。それよりは多くの書き溜めた詩作を活かす方法が先であると考えた次第です。


1600現在。帰宅しました。
お墓参りとお買い物を済ませてきました。
いたるところに曼珠沙華が咲いています。
天上に咲く花としての謂れ持つものですが、実に怪しい花です。
まるで御仏の台座のように思えます。