おはようございます。
眠い朝です。
何度かの目覚ましのベルに、ようやく身体を起こすことができました。まだ始まったばかりの週だというのにね。
今日の大きな楽しみは、沢木耕太郎さんの本を読了できること、もう一つは元気をもらうことかな。あるよね、顔を見るだけでも元気を貰う、って。
さて、頑張るか。


1948現在。帰ろうかな。
かなりの慌ただしい1日でしたね。体調が悪くなくて救われました。
一応、今日の分は一段落がつきましたので帰ろうかなと、思っています。
今年の暮れは、一週間程は大阪出張が続くかもしれない様相です。しかし、宿が取れないんですよねー。


本日の車中読書で、沢木耕太郎さんを読了しました。どうなっちゃうんだろう、一文も無くなってしまって、とドキドキしてましたが。
帰りからは、百田尚樹さんの、殉愛、なんと読むんだろう?、に取り掛かります。


2200現在。帰宅しました。
京成電車の時刻表を眺めていて、どうも変だと思っていたら、夜のスカイライナーが一時間に一本に減少されている。前は二本で30分に一便あったので、適当な時間に会社を出ても良かったんだが、これではよほどに会社を出る時間と気をつけないと、平気で一時間程待つ事態も起こりかねない。

さて殉愛という本、始まったばかりで印象を語るのは早いのだが、何か違和感を感じながら読んでいる。ある意味ドキュメンタリーというかノンフィクションなんだろうが、抵抗を覚えるんだ。まあ、もう少し読み進めてから感想を述べたほうがいいかな。何しろファンであるさっかの物語であり、今まで全作品を読み、外れたものがなかったからね。
一方、沢木耕太郎さんの今回のものは、バカラの札めの出方など延々と続くのだが、これでページが増えるのは何とも、という気も起こったが、途中からは全く気にもならずに集中できて読み進めることができた。札めなんかは、私にとってもどうでも良いのだったが、許す気になっていた。


本日の昼食は、お弁当を食べながらの打ち合わせとなった。おにぎり2個と少々のおかずが付いたセットであったが、いつもソイジョイ2本で済ませていた自分にとって、かなり重い昼食となってしまった。食べた後すぐに足の痺れが現れ、眠気も襲ってきた。まさに糖尿病の血糖値過多の症状だ。
自分の身体が大きく変化していることに気が付き、ビックリした次第だ。