おはようございます。
千葉は小雨が降っております。
一時間寝過ごしてしまいました。ぐっすりと寝ることができたようです。
さあ、ピッチを上げて出社の準備準備。


1910現在。スカイライナー発車待ち。
今日は顔が腫れている。虫歯の炎症がいよいよ上がってきているのだろう。痛みは昨日からはかなり引いているが、晴れが続くよう、或いは増大する様であれば医者にかねばなるまい。
今日も、朝の電車では読書なしで目を瞑っていた。考える訳でもなく、いや今日は考えていたかな、居眠りをするわけでもなく。
昨日以来、相棒から支援というかサポートのメールが来ている。有難いことだ。問題は、担当する本人がどのような意識を持って取り組むかでしかない。このような一戦が終われば、自ずと先行きは見えてくるのではないだろうか。もうすぐ四月だしね。
私にとっての次の作業の大所は、現在進行中の重要事項の具体的手続きとなる。新卒研修は、相棒と担当が充分に仕切ってくれる。
何かをし始めるときに、何かが(背景や経緯などの事情)ないと分からない、とはよく聞くことだが、それは単刀直入に聞けば良いだけのこと。聞かずして、聞いてないからとは、単なる弁解にすぎない。大きな或いは難しい命題が降ってきたときに、降ってきた瞬間に聞けば良いだけのこと、上から聞いてないからと言って逃げ出したり抵抗するのは全く意味のない単なる拗ねているだけ。誰もそれを救ってはくれない。
命題は、ある日突然に降って湧いてくるものなんだ。そのような事態に慣れてないと、これからの重要事項の対応は全く無理であろう。これまでも、先ずは出来ないことから挙げてきていたからね。その根本的対応から改めないといけないが、それを指導することはせずに、次のバトンを渡せることを最優先に考えている。抵抗に向かって、未来の手続きを重ねることの煩わしさは、私にとって全く意味のない無駄なことだと考えている。勿論新人君などは全く別であるが。
それより何より、明日顔が滅茶苦茶になっていたら嫌だな。
今日も、一応無事に終わりました。積み残しはありますが、割割計算根拠は、担当が出してくる案を待つことにします。それで何を考えているかが分かると思いますから。
これまでの組織の慣習や制度に囚われて案を作ることは、言わせると、調和がしやすいからなんて格好良いことを言うけれど、全く新しいルールを作るという発想がない。公平を持ち出すが、公平に拘る意味も必要性も私には理解できない。いわば面倒が嫌なんだろうな。格好つけないで面倒だから嫌だと言えばいいのに。
あとは、時間の問題とどう戦うかなので、金曜日にチェックすることにしたい。
本日からの、家での一日数頁読書本は、古事記です。