帰宅しました。
形ばかりは今年の仕事は終わり、仕事納めとなりました。一応の安堵でございます。
その行事のあとで、暫くは僅かなメンバーで議論となりました。丁寧にお付き合いをしました。大きく同感する事は確かです。
しかし、帰りに一人酒をしたくなる何かを想起させる事象は、私にとっては大きな課題があると思っています。
つい先日、戦友が言いました。一人酒ができる事は体調が戻ってきたんだねと。体調が悪い事を知っている戦友にはそう思える事でしょうが、実は私にとってのベストは、実は一人酒などしない事なんです。
私にとっての一人酒は、そのまま家に帰りたくない、持ち帰りたくない惚けた時間が必要に迫られているだけの話なんです。最近は、この日記をご覧になっている方にはお分かりでしょうが、一人酒が多いと感じられているでしょう。この事は、私にとっては全く創造につながるものではありません。実は、一人酒で優雅な時間な過ごす嗜好がない人間なんです。吉田類さんのように楽しく酒が飲める習慣を持っていない寂しき人物でしょう。余り心のゆとりがない人間です。今日は少し酔っ払って、話がくどいようです。
どうか年末の戯言と水に流してくださいませ。


今日も最後に余計な一言をキーマンに伝えてしまいました。もう一つ書いていたんですが、行事直前の資料の修正に慌ててセーブする事を忘れ、貴重な一枚の文書を失ってしまいました。明日、思い出しながら再現して思いをぶつけるつもりです。
今日は、自分の気が立っているのかもしれませんが、これからは率直である事が私の役割だと強く感じています。