0936現在。
おはようございます。大曇りの朝でございます。今にも雨が落ちそうな。
本日は一日中会議の日です。もはや背広に着替えまして、あと少ししたら、準備に入ります。

2022現在。
今日は会議も無事に終わり、ホッとしています
緊張もありちょっと疲れました。これは歳のせいだと思うのですが、思っていることがスラスラと言葉に出てこず、話の筋が横に逸れてしまうことがよくあります。困ったものです。
夕方には、乗馬2セットとマッサージ1セットを行い身体の運動不足を解消しました。

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0923現在。
おはようございます。晴れの久々に気持ちの良い朝でございます。ここ数日の体調不良で、天気は良くても気分が良くない日が続いておりましたのでね。
今日は、体調が維持できていれば午後一には散歩に出かけようかな。夕方近くになると曇るという予報だったから。
明後日は一日中会議の日となります。今月は来週にも2回目が控えています。通常月は一回だけなのですが。
月末あたりの落ち着いている時に、高校の親友たちとzoom会議を開きましょうかね。

1543現在。
30分で3200歩の散歩を終了しました。空は快晴で汗をかきかき行ってきました。久しぶりの流れる汗です。
さてこの後にマッサージや乗馬をするかどうかですが、ちょっと貧血気味になっていますので、大事を取ろうかとも。
この天気では、夕方から雨なんてありようがない。

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1034現在。
おはようございます。今にも雨が降りそうな暗い朝でございます。
本日も体調悪く朝食にも食欲がなく、思い切って別の特効薬Kを使用しました。Cを使っても効果が無かったので、同質の薬が効かないのではないかと思いましたが、ありがたいことに即効でした。これからもどのように使い分けるかが課題ですが、今のところ自分でも分かっていることは、それが効くタイミングがあり、早すぎると悪い方に作用するということです。特にKは、効き目の後の反作用もあり、油断できないのです。しかしこの四日間の不安と苦しみが解消できて本当に良かったです。

2010現在。
今朝の特効薬kの使用により体調のリズムか回復した。そして安静にして一日を過ごした。夕方になり昨日来ていた会社関連メールに返信をしてちょっと安堵している。
明日からの体調のリズムが気になるところだが、こればかりは事前に対応することができない。

〈電鍵 メモ4〉
パン工場の寮には、父親が布団と僅かな荷物を運んでくれた。僅かな荷物には、無線に関わるものは受信機だけで、その他の機材は高校の友人に全てあげてきた。受信機(トリオの9R59)は当時の憧れの機種で、父親に無理を言って中学の終わりに買ってもらったものだった。まだその頃には家には残された財産があった。
パン工場の寮では、この受信機は普通のラジオと化していた。そして、高校時代に毎日学校に持って行き授業で使っていた電鍵は、受信機の上に何の接続もなく置物となっていた。
せっかく父親が無理をして入学金を払ってくれた大学をその年の秋には中退し、そしてパン工場も辞めて東京に行くことを決めた日、引っ越しするというような考えもなく、布団を始め受信機も、寮近くの質屋に入れてきた。電鍵だけはボストンバッグに押し込んで。
東京で家族と暮らし始めてから、一応翌年の受験生のつもりで近くの図書館に毎日通い始め、受験参考書を借り出して勉強し始めた。


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0923現在。
おはようございます。雨上がりの、晴れたり曇ったりの変化が激しい朝でございます。
目の調子も身体のリズムも変わらず、余り調子が良くありません。
今日も静かに穏やかに過ごすことにいたしましょう。

1606現在。
本日、身体の調子絶不調です。特効薬Cも使ったけれど、使用が早過ぎたようで余計に苦しむようになってしまった。昼食後からずっと横になっている。

〈電鍵 メモ3〉
我が家の経済は、私が小学生の時までは豊かな方だったと思う。しかし中学に進む頃には父親の事業が破綻してしまって、それ以降ずっとそれまでに蓄財していたであろう財産を食い潰してきた。引っ越しも高校を終えるまでに、福岡市内を10回以上点々としたし、その後東京に移っても同じく10回以上引っ越しをした。
そんな状況の中、大学に入学すると共に昼は大学に通い、夜は寮住まいのパン工場で18時から12時まで、パンの仕分けをして働き始めた。本来ならば、夕方から早朝までが勤務時間だったが、学生だということで会社が特別に計らってくれたのだった。きっと人手不足だったんだろう。
しかしこの自分の計画はうまくいかなかった。パン工場の仕事がキツくて、大学に満足に通うことができず、結局は一年未満で中退することになったからだ。またそれまでにあまちゃんで育っていたためか、例え寮であろうと、知らない人ばかりの中で寂しい思いもあったのだろう。学生で入った数人の若者も皆辞めて行ってしまった。
結局、大学に入って勉強らしきものは全くしなかった。そうして家族の元へ帰ろうと思い立ち、東京に向かうことになった。パン工場での貯金もあったので、翌年の春に東京での大学受験まで家に引きこもり、受験勉強をした。しかし、受験科目に該当する内容を全く習ってこなかったために、学習には随分と苦労した。そして受験は当然のように失敗した。



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1023現在。
おはようございます。曇りではありますが空は明るい朝でございます。
ここ暫く目が強くかすんでいます。iPadに向かいすぎなんでしょうか。

1111現在。
村上春樹さんのドライブマイカーを読んでいる。不思議な気持ちに包まれている。村上春樹さんの文庫はほとんど全てを読んでいると自負しているが、読み続けているのは、このドライブマイカーのように浮遊感がたまらなく好きだからだろう。

〈電鍵メモ2〉
高校に入ってからすぐにアマチュア無線部に入ったけれど、活動はほとんどなかった。よって、先輩との交流も部室での活動も全く覚えていない。果たして部室はあったのだろうか。
高校時代でのアマチュア無線活動は、全てが家での活動で、作ったり壊したり、わずかに近郊の無線家との交信程度であった。電信を使っての交信は全くしなかった。それは毎日授業でモールスの送受信訓練を行っていたからではないだろうか。
高校3年の冬、私は進路として系列の工業大学に進学を決めていた。しかし家の経済状況は急速に悪化し、一家揃って東京に引越し転進すると父親から告げられた。大学には入学金も納めており、そのまま進みたかった自分は、働きながら大学に通う道を選んだ。しかし道が開けていたわけではない。急遽、夜働いて寮がある勤め先を探すことになった。とは言え新聞広告に目を光らすくらいの活動でしかなかった。ある日の新聞に、大学の近くのパン工場で夜間の仕事でパンの仕分け要員を募集していた。


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