軽く済ませた。やはり多少血糖値（150）が高くなっていた。電車に乗ってほんの少し歩いただけだからな。 はてなの使い方で、bookのところがよく分からないアスタリスク、カッコ、キーワード、閉じカッコのコーディングで結局何が起こるんだろう。思っている…

司馬遼太郎が考えたこと〈14〉エッセイ1987.5~1990.10 (新潮文庫)作者: 司馬遼太郎出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2005/12/22メディア: 文庫 クリック: 5回この商品を含むブログ (5件) を見る

しました。13時から15時半まで祝いの席でした。身内だけでしたから心おきなくくつろぎましたが、やはり遠い。初めての外食でのインシュリンは上記のように問題なく。しかし、だらだらと食べ続けていましたから、インシュリンも切れていたのではないでしょう…

さん。コメント有り難うございました。残念ながら18日の欄に新しいコメントがついてしまいました。といいますのも模様替えして数日分が一挙に閲覧出来るためにわかりにくかったせいと思います。そこで日記は1日単位に変更しました。これでお迷い無くコメント…

出掛ける準備に入ります。のんびりした朝の時間をベイFMを聴きながら過ごしました。どんな時代であれ石油ストーブが欠かせないことが、昨日の新潟の停電で分かりました。我が家では、かなり古い石油ストーブを焚き続けており、最近は富に寒さに弱くて、これ…

天気快晴。お月様が綺麗。昨夜はよく寝ました。23時過ぎまで、この”はてな”に向かっていましたが、今日はお休み遅くまで寝ることが出来ましたので丁度いい。 これでこの頁も気分一新。で臨めます。あとはトップ頁ですね。軽いものを、どの様に何処に作るかゆ…