モバイル

京都を発車すると,すぐに弁当を開く20時過ぎである。腹が減っている。カロリーは高い。ペロッとたいらげると,すぐにシンクパットをぱっと開く。が。中々パッとは立ち上がらない。
みっちり2時間モバイルで原稿を書く。見通しがつく。パッと明るくなる。疲れてはいるが気分は良い。のである。
もはや25時,明日の朝早くに起きて,最後の仕上げをしなければ。