終わりのときが来た

一気に読んでしまった。長い映画を見た気分だ。一気に4巻が発売されたわけではないので、途中挫折していた”神々の山嶺”まで引っ張り出して、すっかり夢枕獏氏に入れ込んだ半年でした。
ありがとうございました。今日はこれで他の本に移るのはやめておこう。
(佐自極楽也)