温暖な朝 それでも月は冷たい凛とした表情 きっと冷静な神がお住まいか。

4時半起床。天気快晴。お月様と星が冷たく輝いている。寒さ弱し。
どうやら自分の身体に必要な睡眠時間が決まっているらしい。昨夜は22時に就寝だったが、今朝は4時に目覚めてしまった。丁度6時間が自分の身体が要求している睡眠時間らしい。
ベイFMから大黒まきさんの元気な、パンチのある歌声が聞こえてくる。元気が沸々と沸いてくる。
さて今日は、千葉大病院での糖尿内科の受診だ。予約がないのでかなり待たされることになる。しかし、インシュリンのことをいろいろと相談してこよう。出来れば来週の出社に備えてインシュリンから飲み薬へと切り替わると大変有り難いのだ。血糖値は毎食前の3回は計測することはやぶさかではないし、今となってはこの数字で食事の量をコントロールしているので、もはや計測しないと云うことは何の道標もなくなり混乱を来してしまうことになる。
千葉大まで行くのに、スポーツセンターのモノレール駅まではかみさんに同乗させてもらうが、その先は自分の力で電車バスを乗り継いで行かねばならない。帰りは殆ど全てをバス電車で帰ってくることになる。何事もなく、体力が持つことを祈る。それにしても、この暖かさでの外出は救われる。帰ってくるまで、雨が降らなければよいのだが。