執務室での暖かい午前が終わりて ワイシャツ1枚で弁当を買いに外に出ると 寒さで目が覚める 暖かき人生。

5時起床。昨夜、26時頃から一旦目が覚め、その後1時間ごとに目が覚める。寝不足のような感じはしないが、どうしたことだろう。天気曇りで星見えず。血圧は未計測だがフラフラ感はない。
本日の予定は、定常業務。

Nさん。8マンさん。コメント有難うございます。皆さんお元気で何よりです。今年も頑張りましょう。私の体調不良も昨日限りにしたいものですが。


20時10分現在。夕食終了。
今日も無事に終わる。体調はまずまずで安心した。仕事は珍しく緩やかなものであった。
帰りの電車の中では、新しい読書が始まる。”黒川鍾信 ”さんの”神楽坂ホン書き旅館”だ。全く知らない著者(小暮実千代さんの親戚とのこと:もはや小暮実千代さんが誰か殆どの人はわからないだろうが)だが、サティを散策している時に目にとまった。著名な作家や映画監督や脚本家達が、缶詰になって原稿を書くことで有名な神楽坂の旅館の話だ。
なかなかに面白い話だ。しかし本日の車中では、眠さが先で神楽坂の小路を、行きつ戻りつ迷い始めてしまった。やはり疲れているのだろうな。

本日、”はてな”に昨年の1月1日から6月末までの製本化を頼んだ。そのあとで昨年末までの分も頼むつもりだ。最早、1年の日記が2分冊の厚さとなる。