奇想天外な物語 余りの眠さも手伝って 瞼も競う天蓋。 

3時半起床。お月様も何も見えず天気不明。目覚め快調だが2時から数度目覚め、午後が眠くなるのではなかろうか。
本日の予定は、昨日来たFAXの資料作成と午後から役員会。

ARQさん。おはようございます。昨日は総会でしたね。九州からの戻りで疲労困憊にて欠席しました。皆さんはお元気でしたでしょうか。


21時20分現在。帰宅。
東京は朝から強い雨だったが、夕方には上がり、志津についたときには星が瞬いていた。
本日は16時から18時まで役員会。慌しい一日だったといえよう。午前中は比較的眠気がついていたが、午後からはバッチリ。とにかく朝の電車の眠かったこと。文庫のページを何度も読み返してはコックリコックリ。
VPの最終編集をしようと思って結線していたら、ファイヤーワイヤーケーブルを忘れてきてしまって、一日持ち越しとなる。
本日の車中読書は、”筒井康隆”さんの”パプリカ”を読了。最後の展開は、奇想天外で自分の頭も変になりそうな怖さがあった。