予兆を感ずれば まずは自分の本能を信じよう それにより最小限の不幸は避けられる。 

5時起床。天気は曇り。天頂にぼんやりとお月様が。目覚め大いに眠し。
昨夜も早く寝た(22時過ぎ)のだが、何故こんなに眠いのだろうか。


21時40分現在。帰宅。
本日の慌しかったこと。
朝、出掛けにお腹がギュルといってやや不安なまま電車に乗ったが、だんだんとゴロゴロとし始めた。会社についても収まらず、結局はお昼近くに小川町の事務所に出かけたついでにトイレタイム。この事務所はシャワートイレなんだ。だが、結局は、今に至ってもゴロゴロは残っている。なんとも体調が悪い一日だった。
しかし、仕事はテキパキバッチリとこなし、積み残しはない。明日が一応休む体制だから、問題が起こらないようにと段取りをとった来た。しかし、一点だけ大きな課題が発生しており、明日になってみないと反応が現れない。よって、病院が終わると情況確認をして、出社する確率も半分ありの情況だ。
今日も早く寝て、明日は6時くらいに起きるとしよう。