ハナミズキが咲き誇る 並木道 パステルに描かれた淡い色が 我が団地を欧州に見立てる。 

8時起床。天気は快晴。目覚め快調。やや背中痛し、現在マッサージ機に掛かっている。
今日の予定も特になく、靴靴靴。散歩に行くかもしれません。


13時現在。天気は変わらず快晴。
昼食の手抜きのために、すぐ近くの肉屋さんでカップラーメンとアジフライを調達。
団地のバス通りには、白とピンクのハナミズキが満開。綺麗だな。心洗われる思い。
庭には、トカゲが日差しを受けて遊んでいる。
真紅の一本だけのチューリップは、鄙びてしまって、今朝のうちに摘んでしまわれていた。
だが、肉屋さんに行くまでの途中、立派なチューリップを見て、癒されてきた。目にキツイ真紅の花が好きなんだ。

午後からは、散歩しながら靴靴靴。床屋にも行かねばなるまい。”メロディー”が頭を巡り始めてきた。
少しばかり、短編集”草にすわる”の中の”砂の城”を読み進めているが、この白石一文さんの中には、精神を病む話が、あるいはギリギリまで追い詰められる話が多いと感じている。
このような世界で何か大きな経験があったのだろう。


17時50分現在。
14時過ぎから、サティに行ってきた。床屋さんと靴調達だが、床屋さんは30分待ち、靴屋さんはサティでは定価販売で×。なんせ17000円もいたしております。
そこで一駅手前の志津にて、靴屋さん探訪。サイズがなくて取り寄せ確認となりました。しかし、ひょっとすると廃盤かもしれないと言うことで、ドキドキ。ここはお値段が12000円と格安であります。
その後は30分ほど歩いて帰ってきました。久し振りの散歩です。
本日はこれで終わりでしょうか。あとは、日曜洋画劇場の”バイオハザード”を見るだけです。