愛は 駆け引きでは 醸成しない 優しく育まれるものだ。

おはようございます。
4時起床。小雨。目覚めは快調。一度3時に目が覚める。
今日からはまた、しっかりと性根を据え、力強く手続きを進めよう。
さあ、慌ただしい一日が始まる。元気が一番。


23時40分現在。帰宅しました。
本日午前中は慌ただしかったが、午後になるとさっぱり。しまった、こういうことなら千葉大に行けばよかった。と思いもしたが、まあこんなものでしょう。
夜は、ハイブリッドなメンバーで懇親と紅白歌合戦。ちょっと組み合わせが悪いような気がした。少し盛り上がりに欠けたように。上司部下の緊張感が強かったのかな。
仕事の課題を一時忘れることができたかな。
明日は急きょ出張となる。来週のつもりだったんだが、問題解決のためには早い方がいいので、助かった。
明日は、また緊張感と不安な面持ちの一日となろう。いまの最大の課題は年末まで続く。


懇親まで少し時間があったので、我が家の永久保存版とする”シェラザード”と”永遠のゼロ”を調達し、また大奮発をして”百田尚樹”さんの単行本最新刊をかってきた。高かった。分厚な上下巻である。百田さんには、いまゾッコン傾倒している。
本日の車中読書は、”中原の虹3”後半だ。皇帝が終わり袁世凱が共和国主になろうとする時代の大転換の場面だ。明日の出張には4(これが最終巻だろうか)をお供にするだろう。


また、三省堂で万年筆を見たが、モンブランは置いてないとのこと。特に拘っている訳ではないが、少し拘っている。思い切って数千円程度のものにしようかという考えが強いのだが。もう少しいろいろなものを探すことにしよう。最近は原稿を万年筆で書くことはほとんどないが、一応ね。けれど、ものを書く道具は、相性がいいと、こんなにすらすらと筆が進むのかという経験は何度もしているので、最後は値段ではない。いま使っている4色ボールペンは、とても書き味がよく、最近は替え芯を何本も用意して使っているんだ。もう手放せない。


朝:柚子蜂蜜トースト、麻婆茄子
昼:六文
晩:上海